年末の「しぼりたて生酒」に始まり、新年の「純米生原酒」
そして詰めたばかりの「八乙女」。
秀よしの三大生酒の中でも、この八乙女は年一回だけのお酒なので、一日に詰める本数が多いです。私たち製品加工課のイケメン課長を筆頭に8人の乙女(元)が心を込めて1本1本詰めました。
そして、週末に控えている一大イベント酒蔵開放の準備に向けて、忙しい1週間になっています。気を引き締めて、無事に作業を終えたいと思っております。
酒蔵開放当日は、おいで下さるお客様を心からおもてなしさせていただきます!